2020年お正月（１月３日）にレゴランドディスカバリーセンター大阪に遊びに行って来ました。
お正月の混雑状況など、アトラクション編に続いてフードコート編です。
アトラクションについての記事はこちら。
昼食はレゴランド大阪内のフードコートで食べるべき？
https://osaka.legolanddiscoverycenter.jp/attraction/より引用
出発前、昼食をフードコートで食べようかどうか迷っていました。
メニューは軽食で値段も少々お高めな様子。
でもレゴの形のお弁当箱に入ったランチもあったり、テーマパーク気分が味わえていいなぁと思っていたのです。
それから年パスを買うつもりでいたので、年パス保持者が会計をすれば、カフェメニューが20%引きになるのも魅力的でした(^^)
結局、昼過ぎに天保山についてお腹ペコペコだったので、天保山マーケットプレースで食べてから行きました！
が、これが正解でした(^_^;)
レゴランド大阪に入場したのが14時過ぎ。
もうランチタイムは終わっているはずなのに、フードコートが満席なのです！
でも誰も食事していない…(・・？)
そうです、皆さん休憩されているんです。
子供たちがレゴに夢中になっている間、親や付き添いはテーブルで休憩しているんですね。
水筒やリュックなどの私物を置いてキープしているテーブルもありました。
なので夕方頃までフードコートは混雑していたので昼食は外で食べておいて正解でした。
平日の混雑していない日にお出かけされた方の旅行記を拝見すると、フードコートはがらがらでゆったり食事が楽しめたとありました。
混雑しているかどうかで、レゴランド大阪の印象は全然違いますね。
混雑日に行かれる方は、昼食をどうするか事前に考えておくことをおすすめします(^^)
天保山マーケットプレイスの飲食店もおすすめ
ご存知の通り、レゴランド大阪は天保山マーケットプレイスの4階にあります。
2階にはフードコートやなにわ食いしんぼ横丁など、飲食店が多数あります。
ちなみにレゴランド大阪は年パス以外は再入場できません。
我が家は、なにわ食いしんぼ横丁にあるオムライスやさん「北極星」で昼食をとりました。
店内は狭い様子、子連れだしどうしようかなと迷っていたら、店員さんに案内されて店内へ。
昔ながらのオムライスがとても美味しかったです。
子供もたくさん食べていました(^^)
店員のおばちゃんがすごく親切で、広い席が空いたら「こっち移り！」とてきぱき移動してくれたり、子供に声をかけてくれたり、とても居心地が良かったです。
授乳室について
赤ちゃん連れのお出かけで気になるのは、授乳室、おむつ替えスペース事情ですよね。
レゴランド大阪内にも授乳室はあります。
ホームページによると、授乳室内にはお湯も用意されているとのこと。
うちも末っ子を連れて利用したかったのですが、利用できずにおわりました。
入ってないのでわからないのですが、授乳室は１組しか入れないのかな？
前の方が利用されていたのでしょう、入口にカギがかかっていました。
扉の前で順番を待っていたのですが、授乳室は通路の奥、しかもすぐ向かいはトイレで、狭い通路…。
ずっと順番を待っていましたが、なんとも居心地が悪く結局諦めました(>_<)
おむつ替えシートは授乳室内とトイレにも設置されていたので、困りませんでした。
授乳室は天保山マーケットプレースの２階にもあります。
混雑する日は授乳室も待ち時間があることを知っておいてほうが、心に余裕ができます(^^)
以上、お正月のレゴランド大阪の様子、フードコート編でした！
駐車場やショップ、今回年パスを買った理由など、順次記事にまとめていく予定ですので、よろしければお付き合いください(^^)
大阪旅行で利用したホテルの記事はこちら！
